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スケーリング・ルートプレーニングとは・・・
歯周ポケットの深いところには、歯茎の下に歯石が付着しています。

また、歯根には細菌が出す毒素が浸透していますから、こういった汚染物質を機械的に取り除く処置をルートプレーニングと言います。

ポケットの深い部位では、局所麻酔を行い、ポケット内部に専用の器具を入れ、汚染物質を取り除いていきます。

口腔衛生指導を伴った、スケーリング・ルートプレーニングによる機械的な汚染物質の除去は、何十年もの間、最も基本的な歯周病治療として位置づけられています。

また、多くの臨床研究からも、歯周病患者において、歯茎の炎症を軽減し、ポケットが浅くなることが一貫として示されており、この治療により歯茎の下の細菌叢(さいきんそう)が病的な状態から健康な細菌叢へ変化するという証拠が明らかになっています。

そのため、アメリカ歯周病学会のコンセンサスレポート(統一見解)では、スケーリング・ルートプレーニングは、通常ほとんどの歯周病に対して推奨される第一選択の治療法であるとされています。










歯周初期治療のスケーリング・ルートプレーニングにより治りきらなかったところには歯周外科手術が必要になる場合があります。
これは深い歯周ポケットの場合、歯石を完全に取り除くのは難しいからです。

実際の骨吸収は、山があったり、谷があったり複雑な形態をしていて、手探りで盲目的に歯石を除去しているスケーリング・ルートプレーニングには限界があるためです。
また、歯根(歯の根っこ)も部位によってはかなり複雑な形態をしています。

進行した歯周病では、歯周ポケットが深く、奥のほうにプラークや歯石が付着していますので通常の器具ではそれらを取り除くことができません。

そこで歯肉を切開し、奥に付着しているプラークや歯石、また炎症をおこしている組織を徹底的に取り除いたあと、歯肉を元の位置に戻して縫い合わせ手術後は、傷口を特殊なパックで覆って保護します。

「歯周外科手術」はいろいろありますが、手術をすることによって歯周ポケットは消え、歯を支えている骨や歯肉が健康な状態に改善してきます。



▼歯周ポケット手術

▼歯肉切除手術

歯周病/歯周組織再生誘導法(Guided Tissue Reneration technique:GTR法)
GTR法は、1982年にS.Nymanらによって報告された新しい治療方法です。

この方法は歯の周りに失った骨などを、より積極的に再生させるという方法です。

歯肉の下に遮断膜を設置し、膜の下に骨が再生するスペースを作ってやります。
このスペースがないと骨の再生スピードは遅いため、上皮や歯肉が入り込んでしまいます。


遮断膜には吸収性と非吸収性がありますが、吸収性の膜を使用すれば一回の手術で済み、骨移植を併用すると骨の再生がより得られる事になります。


◆歯周外科治療に入る前には必ず担当医、または医院長より分かりやすく説明を行い、手術の流れから最終段階までの詳細をお伝えいたします。

治療内容や所要時間、手術後の治療など・・・
患者様が安心して治療頂けれるよう細心の注意とご説明を致しますので
些細な点でも、ご心配、ご不明な部分はお尋ね下さい。



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